最果てのパラディン 第5~6話 感想

最果てのパラディン 第5~6話 感想

最果てのパラディン5話 意思の兜

さて、前回はウィル君が隙をつかれてマリーとブラッドが狙われた窮地がラストでしたね。

そういえば前回ブログで「神ってこんな気軽に顕現するのか」と書きましたが、この不死神は木霊(エコー)であり、本体は次元の果てに居るので人間がどうこうできるものではないそうです。

神はそうあってほしいと思っていたので良かったですわ。

ウィル君到着するも、不死神の手は二人にのび、状況は絶望的……。

しかし、その不死神の手は弾かれ、柔らかな衣服に身をまとった女性が彼らを守護しているようです。

マリーはその光景に涙を流し、女性は慈しむような笑みをマリー与え、消えていきました。

「地母神マーテル」ですね……!

「ひたむきに自分を慕う娘の危機に、それを庇わぬ母親がどこに居よう」

これまでのアニメーションでマリーが身を焼かれながら健気に祈りをささげるシーンを何度か見せられているので、感動の波が押し寄せてくるのを避けられません。

前半の最も盛り上がるポイントでしょう。

このシーンを見れただけでも、ここまで視聴できてよかったと心から思います。

その後は、ガス、ブラッド、ウィルの連携で不死神の木霊を見事に撃破。

「ちゃんと生きて、ちゃんと死ぬ」というウィルの人生の指針が示されました。

「死という概念もなく成長もしない世界」とは真逆の意思表明ですね。

その後はみんなで仲良く平和に……とはいかず、マリーとブラッドはこの世を去りました。

うーむ、これまでじっくりと、この親子たちの生活を覗き見させてもらった身としては、ウィル君ほどではないにせよ、胸にぽっかりと穴が開くような喪失感に襲われます。

昔、ワンピースのSBSで、「なぜ海賊には母親が居ない人が多いの?」みたいな質問があった時に、尾田栄一郎御大が、「冒険の対義語が母親だからです」と答えていた気がします。

このアンデット達との別れが、旅立ちを明示しているようですね。

しぶとくこの世に残ったガスに見送られ、世界に解き放たれたウィル君。

この先、どんな冒険が待っているのでしょうか。

最果てのパラディン6話 獣の森の射手

さて旅立ちの時です。

てんぐは勝手に船に乗って海に出るのかと思い込んでましたが、普通に陸路を行くそうです。

その途中で、出会いがありました。

最果てのパラディン
最果てのパラディン6話 先行カットより引用

うおおーーーー美少年エルフ!!

ここは普通にヒロインあたりと出会うのかと思いましたが、男でした。

美しい!

そんでもってCVが村瀬歩。

アレンウォーカーやfgoのセタンタ等、美少年をやらせて右に出るものはいない彼女ですよ。

声が良すぎるよ声が。

朝乱暴に起こしてほしい。

メネル
最果てのパラディン公式ホームページより引用

いいっすねえ!

もはやブラッドとマリーの感動シーンが吹き飛ぶくらいのナイスビジュアルですねえ。

そんでいろいろあってこいつが村を襲撃し始めたので、筋肉で制圧して紐で縛り上げることに。

ウィル君強すぎて草。

村人は「血、血、血が欲しい~~ギロチンに注ごう~~」と大合唱するまではいかないまでも、死刑を希望。

ここでウィル君が導き出した答えは……。

最果てのパラディン6話より引用

お金で解決しませんか……?

金で美少年を買いました。

一緒にデーモン倒すそうです。

……楽しそう!!