最果てのパラディン 第7話 感想
- 2021.11.23
- アニメ感想
- 最果てのパラディン 第7話
さて早いものでもう7話ですね。
ストーリーはゆっくり進んでいますが、最終話の着地はどこなのでしょうか。
気になります。
今回のタイトルは「惨劇の記憶」。
まさかこのタイトルが「視聴者に惨劇の記憶を植え付ける」ことを意味するとは思いませんでしたよ。
画像は割愛しますがね。
襲われた町のアンデット化した少年の姿が余りにも無残で……。
メリル君ですらその少年から差し出された手を拒むシーンがありました。
それをウィル君が抱き上げて天に返してあげるのは、慈愛の深さの強調にはなるけども、ちょっと「うっ…」となってしまいました。
というか、あれ一見すると焼死体になりかけの生存した子供に見える。
アンデットと判断するのはちょっと難しく、小説とアニメの表現方法の差を実感しました。
まあなんやかんやで、デーモンの掃討と、町の人の埋葬も終わり、生き残りたちと酒盛りしてひと段落。
ひとつ面白い構成だなと思ったのが、メーテルというゴーストでしょうか。
いきなり出てきて、メリルに説教して、天に昇っていった老婆で、最初は「なんだこの婆」と思考が追い付かなかったのですが、
最後のほうでウィル君がネメルに「メーテルさんってどんな人だったの」と問いかけることで、その正体が遅れて分かるというギミックでしたね。
ああ、あのお婆さんはそんなに立派な人で、だからゴーストになったのか……、と後から腑に落ちるのもまた、面白みがあるなと思いました。
最後は、ネメルと友達になって終わり。

この儀式がどいういうものなのかの説明がなかったのですが、洗礼みたいなものなのですかね。
またあとから分かるパターンなのかな。
いずれにしろ、美しい言葉が紡がれる、このアニメらしいしめやかなシーンでした。
そして次回は……。
「総集編」。
万策が尽きていないことを祈って、筆をおきます。
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